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ゴマ鉄丼

ロサンゼルスから1年半ぶりに帰国した33歳男のブログです。趣味は一人旅で、思い入れが強いのはロサンゼルスとアフリカ。初心者ブロガーですが、観光地ではないディープでブラックなロサンゼルスや、これまでの旅の思い出を振り返ったりしていきます。みなさんの旅のヒントになれば本望です。

一人の男性が 30年かけて作り上げた彫刻(サルべーションマウンテン)

サルべーションマウンテン(Salvation Mountain)と聞いてピンと来ない人でも、この写真を見て「見たことあるかも」という人は多いのではないでしょうか。

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場所はロサンゼルスから片道3時間強のNilandの町はずれ。

先日紹介したパームスプリングス周辺までは風光明媚な景色を見ながらドライブが楽しめるのですが、その後はSalton Seaという塩分濃度が非常に高い塩湖沿いの道をひたすら南下します。この辺は硫黄の臭いがひどいので、窓は閉め切ることになると思います。

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さて、このサルべーションマウンテンは熱心なキリスト教のおじさんが、30年という長い年月をかけて作り上げた「手作りの山」です。

ワッツタワー(Watts Tower)に通づるものがありますね。遠くから見ると「…まああんなもんか」とガッカリするかもしれませんが、近づいてみると、なかなかの迫力。カラフルですし、美しくて感動するかもしれません。登頂(!)すると、周囲が見渡せるのですが、本当に何もありません。僕はここに3回行ったことがありますが、毎回日本人がいました。特に女性に人気の場所のようですね。

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なお、Nilandの町は正直言うときな臭いです。車で走っていると、よそ者と判るのか、ジロリと見られるでしょう。ただ、ある意味最果てのような味のある町なので、近隣のBombay Beach(名前がまたオモシロイ)などでは、ハリウッド映画の撮影も一度や二度ではありません。僕が行った時も、小さなジェネラルストアの掲示板に「出演者募集」というチラシが貼られていました。

 

【地図】