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ゴマ鉄丼

ロサンゼルスから1年半ぶりに帰国した33歳男のブログです。趣味は一人旅で、思い入れが強いのはロサンゼルスとアフリカ。初心者ブロガーですが、観光地ではないディープでブラックなロサンゼルスや、これまでの旅の思い出を振り返ったりしていきます。みなさんの旅のヒントになれば本望です。

【東アフリカ⑰】パスポートを提示して入島 スパイスツアーを謳歌する(ザンジバル)

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ザンジバル(Zanzibar)はインド洋に浮かぶ島です。沖縄本島と同じくらいの大きさで、タンザニアの一部ではありますが、強い自治権を持っており、入島時はパスポートが必要です。美しいビーチや海、オールドタウンには世界遺産までがあり、一大観光地です。

 

リゾートとしても知られるザンジバル。フェリーの乗客はこれまでと打って変わって人種のるつぼです。黒人、インド系、白人、中国人、イスラム教徒etc。

 

小雨が降るザンジバルに着いたのは、ダル・エス・サラームのフェリー乗り場を出た2時間後。パスポートを持ってイミグレーションを通過します。僕の滞在予定のホテルを見たイミグレのオジサンが、「タクシーで行くといいよ」と勧めてくれました。

 

USD20で運んでくれるならOK。優しそうな運転手が現れました。

中心地のザンジバルタウンは意外と汚くごちゃごちゃしています。

この島では多種多様のスパイスが採れるとのことで、「Spice Tour」を勧められました。

早くベッドで眠りたかったですが、せっかくなのでお願いすることに。

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島内はいたるところにパームツリーがそびえ立ち、リゾート気分を盛り上げてくれます。北に位置するメンバ島と合わせて約150万人が暮らしており、独自の大統領もいるそうです。

 

 ザンジバル島では各家庭でスパイスを栽培していて、一軒の家で案内してもらうことになりました。

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バナナ、バニラ、ペッパー、レモングラス、シナモン、パイナップル、トウガラシ、ヤシ、ライチ、ドリアン…案内役の若い男性はそれぞれの特徴をよく知っていて、どの病気にはどれが有効かも熟知していました。とても解り易い説明で大満足。

お土産を買い、ココナッツジュースを飲んだ後に実を食べました。

ペッパーは本当に辛かったし、良い思い出になりました。

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その後、何もない道をひたすら走り、一路ホテルへ。そういえば運転手が、「最近イタリア人が増えたんだよ。皆マフィアじゃないかと心配しているんだ」と話していました。

 

到着したホテルは本格リゾートホテル。今回はハラレのホテルと違い予約ができておりひと安心。部屋は広くないけど清潔&快適。ウェルカムドリンクを飲み休憩します。

 

2時間ほど眠ってから敷地内を散歩します。時期のせいなのか、宿泊客が非常に少なくプライベート感覚でラッキー。プールもキレイで、サンセットを写真に収めました。

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長い時間食事をしていなかったことに気がつくと、急にお腹が空いてきました。ルームサービスを頼もうと電話を試みるも繋がりません。部屋を出てセキュリティの人に訊き、結局フロントへ行くことに。結局プールサイドでビュッフェをいただきました。

 

横で白人の団体がイベントをやっていたので見ていると、どうやら南アフリカから社員旅行で来た人たちのようでした。今夜が最終日のようで、僕は「明日は静かに過ごせそうだな」なんて考えていました。

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バックパックを背負った旅行者が泊まるような場所ではないことは明らかですが、これまでの疲れを取るにはおあつらえ向きのリゾートです。

 

明日は終日ホテルでのんびり過ごすつもりです。

⑱へつづく。 

 

【地図】